どうしたらいいのか。

私は今引っ越しをし、仕事を探して面接を受け、人が足りていないから即採用、という形で採用され、その日のうちに契約書類などを受け取り、必要なものなども教えていただき、制服の採寸も終わり、あとは制服が届いてから連絡する、ということなのですが、本社が県外なので制服が来るまで少し時間がかかるかも、とは言われたのですがその日から１０日が過ぎようとしています。

時間がかかるとはいえせいぜい４，５日だろうと思っていたのですが、そろそろいつくるかわからない電話を待っているのも、、、と思い電話をして聞いてみることにしました。 結果、出ませんでした。

営業中なのは間違いがなく忙しいのかと思いもう一度かけてみたのですが出ません。 番号は、面接日時を決めるための先方からかかってきた番号のため間違いないのです。 早く仕事を始めたいのにこれなら別の会社に行けばよかったのか、と後悔せざる負えません。 また時間をおいて電話してみようかと思います。

座高の意味を知らずに

小学生の息子が学校から帰ってくるなり身体測定のことを話し始めました。 息子は背が高くなりたいと思っていて少しでも伸びたり、友達より高かったりすると喜ぶのですが最近は周りの友達の方が高く嬉しそうではありませんでした。

ところが今日は嬉しそうに身体測定の結果が記入された健康手帳の座高の欄を指差しながら「これがみんなより高かった。」と言いました。私はすぐに息子が座高の意味がわかっていないんだなと思いましたがにこにこして聞いていました。

すると息子の方から「これは何？」と聞いてきたのでがっかりするのはわかっていましたが座高の説明をしました。予想通り息子の表情に元気がなくなりました。 私は少しかわいそうな気もしましたが子供って可愛いなあと思いました。

ヤマト運輸が基本運賃を5～20％引き上げ

　ヤマト運輸が基本運賃を5～20％引き上げる方針明らかにしました。これは27年ぶりの値上げだそうです。

27年ぶりというのに正直驚きました。27年前というとちょうどバブル絶頂期の一昔前です。いろんな物価が変わっているなか、基本運賃の引き上げがなされないままずっと値段を維持し続けてきていたヤマト運輸さんに脱帽します。

　近年、宅配は不在で再配達が当たり前の世の中になっています。なかには、在宅にもかかわらず、眠いからとか寝間着のままだからとか、宅配を装った不審者だといけないからわざと再配達を希望するだとかで、居留守を使うケースも多いそうです。

超過労働で基本運賃を上げざるを得ない宅配業者は当然のことをしていると思います。それより、再配達の場合少量でも金額をいただくとか、時間指定が出来る宅配を利用者もモラルを持って利用すべきだと思います。

リオオリンピック、高校野球が終わってしまいました

夕方、日が沈むと川沿いの道は気持ちのよい風が吹くようになりました。 秋が近づいてきているなと思わされます。 リオオリンピック、高校野球も終わってしまいました。 甲子園が終わると、８月ももうすぐ終わりだなと毎年思います。

スポーツにはあまり興味のない私でも、オリンピックや高校野球になるとテレビにかじりついて応援したくなりますね。 頑張る人の姿には心動かされる物があります。 競歩でデッドヒートがありました。

メダルに影響することだったのでひやっとしました。 選手同士はメールでその時のことを謝りあったとあとの報道で聞きました。 協議の最中は敵同士であっても、その場を離れるとそういった対応が取れるのもすばらしいなと思いました。 つぎはパラリンピックを引き続き応援していきたいです。

サマーランドで夏休み中の悲劇が起きた

東京にあるサマーランドで夏休みでしかも気温が高く、プールで楽しんでいる人たちで賑わっているという子供たちにとって楽しい思い出になるはずが、何者かによって複数の人たちが切りつけられるというひどい事件によって流血してしまった人たちが続出しました。

まさかこんなことが起きるとは思っていないことです。そしてこのときにはもの凄い人たちが遊んでいて、はたして犯人を見つけ出すことができるのか、難航しそうな雰囲気もあります。

このところ世界ではテロへの恐怖が高まっていますが、日本でもテロではないものの、一般人が巻き込まれる事件が増えているように思います。それだけ難しい世界になりいろいろな意味で病んでいる人たちが多いということなのだと思います。どこに行ってもなにか起きるのかわからない時代になりました。

お盆玉!? ありえません!

帰省してくれた孫にあげるお小遣いを「お盆玉」と名付けたらしいです。 無理やり度がハンパないですね。 我が家では、却下。 というよりも、話題にもなりませんでした。 だって、来るほうの出費もバカにならないと思いますが、迎えるほうの出費も相当なものになります。

食事も三度三度準備して、出掛ければ必要経費はこちらの財布から。 面倒だけど、うっかり外食なんてしたらお札が羽を生やして飛んでいきます。 これ以上、お小遣いなんてありえません。

お盆に食べるおせちというのも紹介されていましたが、主婦が台所に立たなくてもいいように工夫された日持ちのする惣菜ではないようです。 もう、けったいな新文化に振り回されるのはたくさんです。 いっそのこと、里帰りはしなくてもよろしい・・・が本音です。

月命日の朝はとても大変だ

私の住む地域では月命日のお参りは早朝から行われるため、毎月午前4時半起きとかなり大変なのですが、お坊様が指定の時間から大幅に遅れることも多くその後の予定にも差し障るので困っています。

今日も朝食が間に合わず、ヨーグルトとコーヒーだけであまり食べた気もせず、仕事や家事もやる気が出ませんでした。 そのため最近は、起床時間を30分早めて、朝食を作り終わってからお坊さんを待つようにしています。ほとんどが短時間で作れるコンソメスープやベーコンエッグ、フルーツサラダなどの洋食風のモノが中心となっています。

これによって、お経が終りお坊さんが帰られた後に座って食事を摂る時間ができて良かったと思っています。 また、この日ばかりは家族も協力的で服なども前日から用意してくれるので凄く助かっています。本音を言うと家族の手助けは、普段もぜひやって欲しいことだったりします。 お参りは大事なことなので、体調を崩さないよう気をつけたいと思います。